#11 ヰタ・セクスアリス - 雅子 11 | フランク・ロイドのヰタ・セクスアリス(Ⅰ) #198 - pixiv

「あ、そうだ」と彼が着ていたピーコートのポケットをゴソゴソして何かを探している。「あった」とチケットを私に見せた。「美沙子さん、僕と行かない?」とチケットを私に渡した。 「なにこれ?渋谷の屋根裏?ああ、一昨年オープンしたライブハウスじゃない。いつなの?明日?」 「うん、知り合いが...

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