シリーズ『北千住物語』第二章 順子 - フランク・ロイドのブログ

あらすじ  後藤順子が少し離れたマットレスでひと仕事終わった小川康夫を呼び寄せる。痩せ身のイケメンだ。康夫の横ではもう一人のヤンキーのガタイの大きな浩二が女の子を組み敷いて腰を振っている。もう一人の女の子が力なく横たわっていた。場所は北千住の放置された廃工場だ。 「康夫、こ...

https://franklloyd.muragon.com/entry/6.html