奴隷商人 Ⅷ 第43章 ●奴隷商人41、紀元前46年 ●斥候 ふぇ~、絵美様はとんでもないイメージを私に見せるし、アイリス様は私をいたぶって犯し続ける。ヘロヘロになった。眠い。女同士はキリがない。出して終わりじゃないんだもの。彼女たちで、あれだけスゴイなら、もしも、ムラー様に抱かれたらどうなるん... 続きをみる
ファンタジー小説のブログ記事
ファンタジー小説(ムラゴンブログ全体)-
-
奴隷商人 Ⅶ 第42章 ●奴隷商人40、紀元前46年 ●斥候 ふぇ~、絵美様はとんでもないイメージを私に見せるし、アイリス様は私をいたぶって犯し続ける。ヘロヘロになった。眠い。女同士はキリがない。出して終わりじゃないんだもの。彼女たちで、あれだけスゴイなら、もしも、ムラー様に抱かれたらどうなるん... 続きをみる
-
Close Encounters of the Third Kind
Steven Spielberg - Close Encounters of the Third Kind, 1977 - Play The Five Tones Steven Spielberg - Close Encounters of the Third Kind, 1977 - Play ... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅶ 第41章 ●奴隷商人39、紀元前46年 ●絵美とアイリス 小さい方のテントをのぞいてみた。絵美様とアイリス様だけがいた。毛布が川の字に並べられている。ああ、今日は彼女たちとアルシノエがこっちで寝るのかしら?と思って別のテントに行こうとしたら、絵美様が「マンディーサ、何処へ行くの?入... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅶ 第40章 ●奴隷商人38、紀元前46年 ソフィア様、ジュリア様が奴隷女と娼婦に「お前らも海賊どもと同じ金貨百枚のご褒美が出るんだから、欲かいて商売するんじゃないよ!やっちゃいけないとは言わない。そっと男どもと外で逢引するのはかまわない。でも、手下共にも金は払うな、と言ってあるからね... 続きをみる
-
-
フランク・ロイドの音楽(ポップ・ロック) フランク・ロイドの音楽(クラシック) フランク・ロイドの音楽(ギターソロ) フランク・ロイドの音楽(邦楽) フランク・ロイドのピアノ・ソロ フランク・ロイドの音楽(ジャズ) フランク・ロイドの音楽(ポップギター) フランク・ロイドのサイエンス David ... 続きをみる
-
-
-
金曜日の夜のものすごいポップス&ロック Ⅶ ― She Used To Be Mine
ミュージカル『ウェイトレス』は、映画『ウェイトレス 〜おいしい人生のつくりかた』が元になっている。ストーリーは、 アメリカ南部の田舎町でウェイトレスをしているジェナ。彼女はパイ作りの天才で、自分の気持ちを込めたオリジナル・パイが評判だった。しかし、私生活では夫アールの嫉妬深さにより自由のない日々を... 続きをみる
-
-
金曜日の昼のものすごいポップス&ロック Ⅵ ― ビリー・アイリッシュ
金曜日ってさあ、意外とお別れが多いんだよね。日曜日だと相手の打撃が月曜日にもろ出るから遠慮。土曜日だと、明日、日曜日でウヤムヤにされそう。そう、別れを切り出すなら金曜日の午後。 え?あなた、もろにそれ?別れを切り出された?それは私の責任じゃない。 金曜日の『フランク・ロイドの音楽』は、チェロとピア... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅶ 第39章 ●奴隷商人37、紀元前46年 ●ジュリアとムスカ 早朝から糸を垂れているけど、全然釣れやしない。やっぱり釣りは夜なのか?何で絵美様は急にヒラメのムニエルが食べたい、なんて言い出すんだろう?昼ごはんは、ムニエルよね?ね?ジュリア!と言い出す。 船倉を覗くと、ピティアスの手... 続きをみる
-
Eye Of The Tiger - Jenn Grant Eye Of The Tiger - Jenn Grant Eye Of The Tiger - Jenn Grant, Lyrics Eye Of The Tiger - Jenn Grant, Lyrics 歌詞 Green grow... 続きをみる
-
くじけて折れそうな時、落ち込んでいる時、そんな時にはこの曲を聞いて元気を出しましょ。不運や不幸を嘆く、それは辛い現実に向き合うよりも楽。でも、結局、それでは何も変わりませんけど。 でも、「I Will Survive」の女性は、そんなことは止めて逆境に打ち勝てと言います。一歩を踏み出す時、かもね。... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅶ 第38章 ●奴隷商人36、紀元前46年 ●ムラーの寝室 2 ●マンディーサ アルテミス号に行ってみると、もう既に娼婦たちが列を作って待っていた。まだ朝早いのに百人ぐらいいる。昨晩、選別された女たちは、列の前の方に並んでいた。そりゃあ、銀貨50枚と手下たちからの心付け、見たことの... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅵ 第37章 ●奴隷商人35、紀元前46年 ●神殿巫女・奴隷娼婦の選別 ソフィアもジュリアも、アルテミス号でどんちゃん騒ぎをするための娼婦の選別は慣れたものだ。15人の募集にこんな辺鄙な漁港に200人、集まってきた。この漁港周辺、30キロぐらいの娼婦全員が集まってきたようなものだ。 ... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅵ 第36章 ●奴隷商人34、紀元前46年 ●大スフィンクス ●神殿巫女 ●ムラーの寝室 1 ●ムラーの寝室 1 変な部屋だなあ、とムスカは思った。ムラーの寝室だ。天井から柄の部分が固定されていて、ロープで連結されているうちわが、4x4、16枚あって、バネで動くようになっている。... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅵ 第35章 ●奴隷商人33、紀元前46年 後部甲板下のキッチンに降りた。早番の料理係が小麦粉を既に挽いていて、パスタを延ばしている。久しぶりのフレッシュパスタだ。料理番に「ムスカがイカとカラス貝を取ってきたと思うけど?」と聞くと、大きな籠にイカが数十匹置いてあった。カラス貝も山盛り、... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅵ 第34章 ●奴隷商人32、紀元前46年 ●リビア沖 「へぇ、この前まで、ベルベル人の盗賊団に入ってましたんで、わかりやすが、それが何か?」 「いえ、ちょっとね・・・ムスカ、腕っぷしは?」 「へぇ、半月刀を少々。自流の二刀流を使います。あと、弓矢ですかね?」 「ふ~ん・・・ねえねえ、... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅴ 第33章 奴隷商人31、紀元前46年 神殿から離れた地下通路の出入り口の兵士はすぐ片付けられた。私たちは地下通路を神殿方向に進んだ。しかし・・・ 「おい!アイリス!なんでこうなるんだよ!」とエミー様が怒鳴る。「お前、地下通路の横道を塞ぐ鋼鉄製の下がり格子があるなんて言ってなかったじ... 続きをみる
-
-
奴隷商人 Ⅴ 第32章 ●奴隷商人30、紀元前46年 ●アレキサンドリア市内 アフロダイテ号とアルテミス号は、アレキサンドリア港に入港した。 紀元前332年、アレクサンドロス3世によってナイルの大三角州を抱きかかえるような半島の真ん中にアレクサンドリアが建設された。アレクサンドロス3世の死後、... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅴ 第31章 ●奴隷商人29、紀元前八千年 もしも、古代ギリシアの哲学者プラトンが著書『ティマイオス』と『クリティアス』の中で記述した伝説上の島、そこに繁栄したとされる帝国であるアトランティスがあったとしたら、北米大陸の氷湖の決壊によって一瞬の内に海底に沈んだであろう。 北米には、彗... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅴ 第30章 ●奴隷商人28 ●クレオパトラと純粋知性体 紀元前190年頃、再度地球に飛来した純粋知性体ベータは、地球の諸地域に複数のプローブユニットを放ち、再度人類に干渉し始めた。エジプトでは、クレオパトラ1世にプローブを憑依させた。このプローブは、代々のクレオパトラに140年もの間... 続きをみる
-
森 恵 MegumiMori Ⅲ I LOVE YOU / 尾崎豊 森恵ギター弾き語り I LOVE YOU / 尾崎豊 森恵ギター弾き語り〔008〕 この街のどこか / ギター弾き語り この街のどこか / ギター弾き語り〔004〕 君が好きだと叫びたい / BAAD 君が好きだと叫びたい / B... 続きをみる
-
第29章 ●奴隷商人27、紀元前46年 ●シナイ半島沖合、紀元前46年 シナイ半島は、北を地中海、南を紅海、南東をアカバ湾、西を20世紀のスエズ運河に隣接している半島で、半島の東側がイスラエルと接している。「トルコ石」という意味の「ターコイズの国」とも呼ばれている。半島は外国占領の期間もあったが... 続きをみる
-
A piece of rum raisin - 第3ユニバース、第6話 第2と第4ユニバースの絵美
A piece of rum raisin - 第3ユニバース 第6話 第2と第4ユニバースの絵美 その夜、ホテルの部屋で今日の出来事を考えていた。まだ話していない第2と第4ユニバースの話を宮部くん・・・いや、明彦にしておこうか? 私は彼の部屋のドアをノックした。ドアが開いた。「明彦、お邪魔だ... 続きをみる
-
A piece of rum raisin - 第3ユニバース、第5話 クエンチ、2008年9月19日(金)
A piece of rum raisin - 第3ユニバース 第5話 クエンチ、2008年9月19日(金) 「どういうことなのかしら?」と加藤さん。腕を組んで考え事をしていた島津さんが「なるほど。だんだん辻褄が合ってきたわ。その話の続きは私がする。その続きがあっていたなら、これは別の宇宙、ユニバ... 続きをみる
-
A piece of rum raisin - 第3ユニバース 第4話 セルン、2008年9月16日(火)、2008年9月18日(木)
A piece of rum raisin - 第3ユニバース 第4話 セルン、2008年9月16日(火) ●アトラス ●量子脳理論、2008年9月18日(木) 私たちは、アイーシャの運転で、アトラス搬入口に向かった。アイーシャに青色のヘルメットを渡された。 大型ハドロン衝突型加速器(LH... 続きをみる
-
第28章 ●奴隷商人26、紀元前46年 ●イシス、紀元前46年 ●アレキサンドリア 1、紀元前46年 俺は、エジプトの小娘を閉じ込めているアフロダイテ号のキャビンに行った。絵美とアイリスがついてくる。俺を監視するつもりか?心配しないでも・・・やる時はやるぜ。 監禁している部屋に入ると、部屋... 続きをみる
-
Lifeline - Julia Westlin (Official Video) 4K Lifeline - Julia Westlin (Official Video) 4K Like a fallen angel Feathers in the air Outstanding greatne... 続きをみる
-
-
奴隷商人 Ⅳ 第27章 ●奴隷商人25、紀元前46年 フェニキア人とは商売敵とは言え、金儲けなら同じ、ヘブライ人商人だ。ムラーはヘブライの商人と鹵獲した女奴隷たちの値段交渉をした。彼が交渉し、ピティアスの手下に売った金を山分けさせる。もちろん、マージンは取る。それでも、ピティアスの手下が直接売... 続きをみる
-
Love Harmony’s, Inc.『クリスマス・イブ』Official Music Video Love Harmony’s, Inc.『ロマンスの神様』Official Music Video ロマンスの神様 / 広瀬香美 Love Harmony’s, Inc.『LA・LA・LA... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅳ 第26章 ●奴隷商人24、紀元前46年 う~、船酔いだ。これ、変でしょ?と思う。エミーが意識の前面に出ると船酔いなんてしない。私が出ると船酔いする。同じ体で、なんで違うの?アイリスが「絵美様、船酔いですか?お休みになられた方が・・・いっそのこと、エミー様が出てきた方がいいのでは?」... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅳ 第25章 ●奴隷商人23、紀元前46年 私たちの乗船する船は、ベタな名前のアフロダイテ号と言った。(ちなみに、今は絵美は寝てる。知性体に睡眠の必要はないんだが、毎日数時間寝る習慣が絵美にはある)もう一隻はアルテミス号。ピティアスのネーミング力がわかるぜ。 船乗りは女性の乗員をひど... 続きをみる
-
月曜日の朝のものすごいポップス&ロック Ⅳ Rod Stewart - Have You Ever Seen The Rain (Official Video) Rod Stewart - Have You Ever Seen The Rain (Official Video) Have You ... 続きをみる
-
Torn - Jennel Garcia originaled by Natalie Imbruglia Torn - Natalie Imbruglia (Jennel Garcia piano cover) on Spotify & Apple Torn - Glee Lea Mich... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅳ 第24章 ●奴隷商人22、紀元前46年 ムラーがピティアスの船を改修したから見に行こう、と言った。 エジプトにはピティアスの商船(実は海賊船)で行くのだが、船で行くのは気が進まない。真水がないじゃない!海水で体を洗うとカイカイになってお肌に悪いでしょう?トイレはどうするのよ?海に... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅲ 第23章 ●奴隷商人21、紀元前46年 「ムラー、アイリス、絵美、考えたことがあってね、聞いてくれる?」 「お!たまに真面目じゃないかよ?エミー」とムラーが言う。彼はだんだん慣れてきて、エミーと私、どっちが出てきたか、わかるようになってきた。「なんだ?話してみろよ」と木のカップのブラ... 続きをみる
-
森 恵 MegumiMori Ⅰ / Clödie 冬が来る前に / 紙ふうせん Cover by MegumiMori Zombie - Clödie (The Cranberries Acoustic Cover) - Dolores O’Riordan 第七話 絵美 Ⅰ The Kö... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅲ 第22章 ●奴隷商人20、紀元前46年 翌日、ムラーがエジプトに連れて行く宦官3人、私とアイリス、ジュリアとソフィアを呼び出して、また丘の家の森に連れて行った。ピティアスと手下30人も一緒だ。フェニキアの街の鍛冶屋と弟子が大八車にボウガンと矢を山盛りに乗せて坂を登っていく。 「結構... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅲ 第21章 ●奴隷商人19、紀元前46年 「そうだ。シーザー暗号。単一換字式暗号の一種なんだ」 「たんいつかんじしき?」と絵美。 「平文の各文字を辞書順で何文字分かずらして暗号文にするという単純な暗号だ。つまり、A、B、C、D、E、Fを二文字ずらしたら、原文のA、B、C、D、E、FがC... 続きをみる
-
冬が来る前に / 紙ふうせん Cover by MegumiMori 冬が来る前に / 紙ふうせん Cover by MegumiMori〔031〕 坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れた二人 小麦色に焼けた肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの 冬が来る前に もう一度 あの人... 続きをみる
-
A piece of rum raisin - 第3ユニバース
A piece of rum raisin - 第3ユニバース 第3ユニバース:接続 第3ユニバースと呼ぶマルチバースのひとつで極超新星爆発が起こった。それは第3ユニバースの地球の属する銀河系からはるか離れた銀河団で起こったもので、生じたガンマ線バーストは方向がそれていたために、その銀河系にも第... 続きをみる
-
-
-
-
ミキと明彦 Ⅷ ●関西国際空港 目が覚めた。何時だろう?ありゃ、まだ5時ちょっと過ぎだ。直美さんは私の隣でスヤスヤ寝ている。明彦はって言うと、部屋にあった革の表紙の本を見ている。私が体にタオルと巻き付けて「明彦、おはようございます」と彼の後ろから挨拶して、本を覗き込む。ホテルの案内だった。 「ミ... 続きをみる
-
月曜日の朝のものすごいバッハⅡ 「主よ、人の望みの喜びよ」 「憐れみたまえ、我が神よ」 「最愛のイエスよ、我らここに集いて」 「目覚めよとわれらに呼ばわる物見らの声」 「心と口と行いと生き方もて」 パルティータス VOCES8: Jesus bleibet meine Freude - JS B... 続きをみる
-
ミキと明彦 Ⅶ ●またスイートルーム!2 またソファーに座った。 「さあ、食欲は満ちたわね、お姉さま?」と言う。 「うん、お腹いっぱい」 「じゃあ、食欲の次は性欲じゃない?」 「ミキちゃん!」と私も明彦も言う。明彦が私の顔を見た。顔が赤くなってる。私も顔が火照る。 「二人とも、正直じゃないなあ。... 続きをみる
-
ミキと明彦 Ⅵ ●またスイートルーム!1 エレベーターで12階まで上がる間、私は両足を擦り合わせた。あそこがむず痒い、ミキちゃんに刺激的なことをいろいろ聞いたからだ。男の性欲って、ある程度頭から来るけど、女のそれは体なのよね。 「ママ、そのバッグ、お泊りセットだよね?」とミキちゃんが聞く。 「・... 続きをみる
-
I Will Always Love You - Whitney Houston Cover by Lucy Thomas I Will Always Love You - Lucy Thomas Chantal Kreviazuk - Leaving On A Jet Plane Chantal... 続きをみる
-
日曜日の夜のものすごいポップス&ロック Ⅰ Clödie, Zombie, The Cranberries, Dolores O’Riordan Cover Zombie - Clödie (The Cranberries Acoustic Cover) - Dolores O’Riordan C... 続きをみる
-
ミキと明彦 Ⅴ ●大阪南港 ●大阪のホテルへ 私たちは、地下1階のカフェでお茶をした。どこの美術館のカフェでも静謐で落ち着ける。フードコートなんかの騒音がなくっていいよねえ。 私がママに「ねえ、ママ、迎えに来てくれてありがとう。でも、夜行バスで追いかけてくるなんて・・・」と言うと、「だって... 続きをみる
-
ミキと明彦 Ⅳ ●バスの車内 ●スイートルーム2 「ねえ、もう私のあそこ、大洪水でジンジンしてるの。もう何もしないで、挿れて」 脚を開いて彼を受け入れる。メリメリしなかった。ニュルンと入った。ゆっくりと奥の方に挿れられる。すごくゆっくり。まだ入るの?まだ?これ、長いね?まだ?・・・全部入った... 続きをみる
-
トップで、オーボエを一曲。 Bach - Oboe Concerto in F major BWV 1053r - Black | Netherlands Bach Society Bach - Oboe Concerto in F major BWV 1053r - Black | Nether... 続きをみる
-
ミキと明彦 Ⅲ ●直美のバー、●スイートルーム1 高校、大学と、私ったら、いつも誰か横から男性を持ってかれる。ついてない人生よね? まあ、ミキちゃんも、大学生で同棲して、相手がDV男でアパートを飛び出して、プータロウになったんだから、彼女もついてない人生かもなあ。 それにしても、フェリー、片... 続きをみる
-
ミキと明彦 Ⅰ 、●小倉のバー なぜか、私は初めて来た小倉のバーで酒を飲んでいた。まだ、午後六時半である。小倉の繁華街の雑居ビルの二階。扉を開けると薄暗い店内。 北九州の工業団地の工場担当者との打合せがあったのだ。海外展開で東南アジアに進出するのに、工場の建設の話を聞きたいというので、わざわざ... 続きをみる
-
土曜日の朝のものすごいクラシックⅠ ホルスト「惑星」 平原綾香「Jupiter」 ショパン、アストゥリアス アルハンブラ 月の光 チャイコフスキー ラフマニノフ ドヴォルザーク ラヴェル アルヴォ・ペルト マルチェッロ パッヘルベル ヴィヴァルディ グスターヴ・ホルストの組曲『惑星』(The Pl... 続きをみる
-
金曜日の夜のものすごいバッハⅠ Johann Sebastian Bach: Die Kunst der Fuge BWV 1080/Musica Antiqua Köln Johann Sebastian Bach: Die Kunst der Fuge BWV 1080/Musica Anti... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅲ 第20章 ●奴隷商人18、紀元前47年 私とムラーが先に港に着いた。ピティオスと私の執事は、手下を呼びに行った分、遅れているようだ。まだ、海賊船はもやいを解いていない。甲板から盛大な音がしていた。なんだ?内輪もめか? ムラーの旦那と私は、タラップを駆け上がった。私は、甲板の光景を... 続きをみる
-
金曜日の夜のものすごいジャズⅠ、「As Time Goes By」etc.
金曜日の夜のものすごいジャズⅠ 「As Time Goes By」etc. Agua De Beber - Drinking Water by Antonio Carlos Jobim - Stringspace - Jazz Band Agua De Beber - Drinking Water... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅲ 第19章 ●奴隷商人17、紀元前50年 「まあ、ビクビクしなくてもいいよ。この家は、旦那様は優しい方だ。他の家と違う。変態的なこともされない。鞭でぶたれることもない。ケツを犯されることもないぜ」と言う。ケツ?どういうことだろう? ジュリアは、ハレムの隣りの風呂場に私たちを連れて行っ... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅲ 第18章 ●奴隷商人16、紀元前47年 「・・・アイリス、お前の、ベータの完全体のプローブユニットはどこにいる?」 「クレオパトラ7世の体におります」 「アイリス、ベータの完全体のプローブユニットは、クレオパトラ7世の体にいつ入り込んだのだ?」 「クレオパトラ6世が死ぬ直前です」 「... 続きをみる
-
第14章 ●奴隷商人12、紀元前47年 見破られた!私はガバッと起き上がった。失敗した。驚いた素振りを示したら、認めたようなものじゃないの!「ソフィア、ジュリア、お前たちは、なぜ、そんなとんでもないことを思いつくの?私が二人って、そんなことがあるわけがないでしょうに!」 ソフィアとジュリアも起... 続きをみる
-
第13章 ●奴隷商人11、紀元前47年 私もソフィアの真似をして、ゆっくりとソフィアのあそこに差し込んだ。中で締まるのか、抵抗が増す。そうか、これがムラーが言う締りってヤツなんだ。ソフィアのあそこから白い白濁液が出てきて、黒檀の張り型の表面にベットリとまとわりつく。部屋中に女のフェロモンの香りが... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅱ 第12章 ●奴隷商人10、紀元前47年 ソフィアとジュリア、ハレムの女たち、奴隷女を集めて、体の仕組み、生理の仕組み、妊娠の仕組み、普段や妊娠時の健康管理を講義した。古代の保健体育。これ、人類最初だろうか? この時代の医学用語はわからない。ムラーのデータベースでもそういう知識は蓄... 続きをみる
-
第11章 ●奴隷商人9、紀元前47年 「早く読んでよ。気になるじゃない?」 「20世紀の紙と違うんだ。パピルスだぜ?葦の茎だ。乾くのに時間がかかる」 「もぉ~」 「待っている間に、昼飯もまだだし、もう1回、どうだ?絵美?」 「セックスを覚えたての中学生みたい!」 「このエミーの体、かなり良いんだ。... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅱ 第10章 ●奴隷商人8、紀元前47年 「別に肉料理だと思えばいいんでしょ?」と小ぶりの半月刀で大脳皮質を切っていく。半月刀が固いものに当たった。骨?骨が脳内にあるわけがない。私は指を突っ込んで、大脳皮質を左右に開いた。 なんだ?これは? 脳内から現れたのは、血まみれのガラスの球だ... 続きをみる
-
奴隷商人 Ⅱ 第9章 ●奴隷商人7、パトロヌス、紀元前47年
奴隷商人 Ⅱ 第9章 ●奴隷商人7、パトロヌス、紀元前47年 「エミー、こっちよ」とソフィアがタペストリーで仕切られた一画に私を連れて行く。そこは水場で、丈の高いベッドが4台置いてある。そこに少女が二人、仰向けになっている。別の少女が彼女たちのムダ毛をよく研いだ鉄製らしいナイフで剃っている。ナイフ... 続きをみる
-
第8章 ●奴隷商人6、侵入者、紀元前47年 ジャッカル頭のアヌビスが俺の方に突進してきて、クルッと回転して腹を狙ってきた。鋭利な爪で俺の腹を引き裂こうというつもりか?これで死んだら、俺の意識/記憶もアップロードされない。本体に戻れない。おまけに、絵美をここに一人で残すことになる。 俺は飛び下が... 続きをみる
-
第6章 ●奴隷商人4、ムラーの家、紀元前47年 どうもまだこの体に馴染めない。ムラ―の意識、記憶も掘り起こさないとダメだ。俺は額に左の人差し指と中指をおしつけて、ムラーの知識を探る。 ムラーの家は2つあるようだ。この海岸沿いの家と丘の中腹にある家だ。それぞれハーレムの奴隷頭が仕切っているようだ... 続きをみる
-
シリーズ「奴隷商人」 A piece of rum raisin - 第2ユニバース 第9話 絵美と絵美、純粋知性体、絵美と奈々 からの続き。 ●第3章 ●奴隷商人1、紀元前47年 (私は行ってしまった。行ってしまった?じゃあ、私は何?私/彼女はどこに行ったの?・・・じゃあ、私/彼女は誰?コピーな... 続きをみる
-
恭子と明彦、エピソード Ⅲ 電話の呼び出し音って、たまにドキドキしないか?ぼくはした。 「もしもし、浅井ですがぁ~」と恭子の明るい声がする。 「明彦だけど・・・」と思いっきり暗い声がする。 「あ!生きてたの?論文、提出できたの?」と彼女。 「無事、おととい提出できたんだ。ありがとう」 「じゃあ、... 続きをみる
-
薫と明彦、エピソード Ⅲ 「当たり前じゃないか?メイクラブはしたさ。一種のコミュニケーションだ。だけど、カオルはぼくの物じゃないし、ぼくはカオルの物でもない。単に、ぼくらは寝る前よりも近しい存在にお互いなっただけだよ」 「近しい存在?」 「親にも見せたことがないことをして、キミは悲鳴をあげて」とぼ... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(29) 戦後処理P.3 👈NEW
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(29) 戦後処理P.3 👈NEW 目が覚めて起き上がろうとした。したんだけど、後頭部から頭頂部にかけてガンガンした痛みが。ゲェ~、こんなひどい二日酔いは始めてだよぉ~。ソーニャ准尉がサキエ、飲みましょうよとショットグラスでウォッカを注ぐもんだから、彼女のペースで流... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(30) P.2、沖縄へ 👈NEW ●ニャーナ 2、ハバロフスク ●エレーナ少佐の指令 ●買い物 「以上がこちらのスパイの諜報報告なのよ、エレーナ」とアーニャ。 「う~ん、台湾侵攻、南西諸島攻略・・・台湾の太平島占拠・・・北朝鮮の半島南進で韓国は放棄・・・今が台... 続きをみる
-
薫と明彦、エピソード Ⅱ ぼくはエレベーターの壁に手をつき、カオルを見下ろして言った。「まだ、気が変わらないか?帰ってもいいんだよ。送っていくよ」とカオルに行った。ハンカチで鼻を拭いていたカオルは、「気なんか変わらない。早くチェックインして、部屋に行って抱いてよ」と言う。エレベーターがぼくらの部... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(30) オキナワへ ニャーナの母親は、ロシア系ロシア系コレイツィ人(ロシア語の高麗、コリアのロシア語読み)だが、親族は中国にも北朝鮮にも中央アジアにも広がっている。言ってみれば、クルド人(中東のクルディスタンに住むイラン系山岳民族)がトルコ・イラク北部・イラン北西部... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(29) 戦後処理 P.2 ●佐渡ヶ島へ ●揚陸艦オスリャービャ 閉鎖されている寂れた空港ビルが見えた。ビルの横からごつい車が2台近づいてきた。1台は自衛隊のトラックだ。もう1台は見慣れないごつい軍用車。ロシア軍の車? 迎えの車かしらね?と思っていると、自衛隊員... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(29) 戦後処理 P.1 「佐渡のガメラレーダーサイトで、レールガンがオーバーヒートして焼き付いた際に、東ロシア共和国軍のアナスタシア少尉が、最後の北の極超音速滑空体を転進させたんだ。なんでも、彼女は、ロシアの管制誘導プロトコルをS-400を管制する指揮通信車のパソコ... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(28) 北、佐渡上陸 Ⅳ 「石塚さん、日テレの卜井と申します。二見町からの避難の様子を取材させていただいてもよろしいでしょうか?」と卜井。 「そりゃ、構わないが、卜井アナ、あなた、その姿、どうされたんですか?」 「石塚さんのお住まいのある二見町を取材しておりまして、戦... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(27) 北、佐渡上陸 Ⅲ ●敵中突破 佐々木があわてて、伍長を抱え、「卜井さん!カテリーナが撃たれた!手当して!」と後ろに送り込む。ソーニャは左右に車輌を蛇行させて銃撃を回避させている。 佐々木は上を見上げた。PKPはそのままだ。「准尉!引き金を引けば撃てるんでし... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(26) 北、佐渡上陸 Ⅱ 「ミーシャ、気をつけないと、キミの可愛い頭が吹っ飛ぶぞ!」と小野。 「あら?そうなったら、お嫁にいけませんわね」 「俺、怖くてオシッコ、チビリそうだよ」 「私、ナプキンをつけてきたから、大丈夫よ」 「クソっ!オシメしてくればよかったぜ!」 ... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(25) 北、佐渡上陸 Ⅰ エレーナ少佐のサドガシマ作戦(24) 北、上陸作戦前夜 Ⅱ の続き。 エレーナたちと卜井たちを乗せたタイフーンLは、自衛隊佐渡分屯基地に到着した。宿泊していたホテルから約9キロ、16分で到着した。午前1時半。 ここから、大佐渡スカイライン... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(24) 北、上陸作戦前夜 Ⅱ 👈NEW
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(24) 北、上陸作戦前夜 Ⅱ 👈NEW エレーナがホテルの部屋に入ってボストンバックを一番手前のベッドに放り投げる。アナスタシアが先に来ていて、真ん中のベッドに座って足の爪を切っていた。「アニー、この部屋割りは何?なんで、私たち六人、同じ部屋なの?」 「少佐、仕方... 続きをみる
-
恭子と明彦、エピソード Ⅱ ●1981年12月11日(木) 恭子は最初の日と同じウールのミニのワンピースを着て、同色の紫のストッキングをはいていた。ぼくのベッドに腰をかけ、太腿の下で手を組んで、自分の足の指を見ていた。ミニのスカートがずりあがって、太腿がみんな見えるのだけれども、彼女、気がついて... 続きをみる
-
恭子と明彦、エピソード Ⅰ 恭子とは軽いキスだけ。それもふとしたはずみで1回しただけで、それ以来、ぼくらはキスしたってことに触れていない。 「明彦、疲れた!」 「ゴメン、大変だな、こりゃあ」 「何か飲みたい」 「コーヒー?マンダリンでいい?今挽くからちょっと待っててよ。ミルク入れるか?」 「うう... 続きをみる
-
薫と明彦、エピソード Ⅰ 「妾腹の子供なのよ、私」 「ショウフク?」 「妾(めかけ)の子供!」 「だから、カオルの兄貴とは名字が違うのか。なるほど」 「だからねぇ、明彦、早くここはお勘定して、私と寝ようよ」 「ぼくは同級生の異父妹とこれから寝るのか?」 「イフマイ?」 「父親の異なる妹」 「そう、... 続きをみる
-
雨の日の美術館 第20話、佐渡ヶ島戦闘の戦後処理 👈NEW 雨の日の美術館 第20話 佐渡ヶ島戦闘の戦後処理 ピックアップ ●遠藤実と遠藤早紀江、2022年3月 早紀江と実(ミノル)は、昨日、主任研究官に呼び出された。主任室のドアをノックした。主任がドアをわざわざ開けてくれる。 「遠藤、まいり... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(22) アナスタシア少尉 エレーナ少佐のサドガシマ作戦(22) アナスタシア少尉 ピックアップ ●アナスタシア少尉、S-4001号指揮通信車 「これで一巻の終わりか」と羽生がつぶやく。「あと残り1発なのになあ。砲身が焼け切れるなんて・・・」 「羽生中佐、まだ手はあるは... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(21) 超音速滑空体 vs レールガン
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(21) 超音速滑空体 vs レールガン エレーナ少佐のサドガシマ作戦(21) 超音速滑空体 vs レールガン ピックアップ ●佐々木と卜井、レーダー管制棟トイレ カメラウーマンの佐々木が洗面台で手を洗っていると、卜井がトイレに入ってきた。「私も漏れそう。藤田アナに任... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(16) トップ会談 エレーナ少佐のサドガシマ作戦(17) 取材クルー Ⅰ エレーナ少佐のサドガシマ作戦(18) 取材クルー Ⅱ エレーナ少佐のサドガシマ作戦(19) 北、韓国侵攻開始 Ⅰ ここから本気。結構具体的にSM-3、PAC-3、S-400のミサイルの残弾数まで... 続きをみる
-
エレーナ少佐のサドガシマ作戦(1)~(15)は、登場人物の紹介と状況設定です。戦争の本番は、エレーナ少佐のサドガシマ作戦(16)話以降で。 エレーナ少佐のサドガシマ作戦(1)~(5) エレーナ少佐のサドガシマ作戦(1) ●ロシア連邦軍、東部軍管区司令室 ●女性軍人ハニートラップ作戦 ●侵攻前... 続きをみる
-
シリーズ「雨の日の美術館」雨の日の美術館(総集編4)NEW👈 未公開の第20、21話を書き足し
シリーズ「雨の日の美術館」 雨の日の美術館(総集編4)NEW👈 未公開の第20、21話を書き足し 第19話までは公開済み。 以下の未公開の2話を書き足しました。 第20話 ●もがみ型護衛艦のFFM-2、くまの後部甲板、2022年6月 ●尾崎と優子、東京行き新幹線、2022年8月 ●尾崎と美... 続きをみる
-
雨の日の美術館(総集編3)で終わるつもりでしたが、最後の第16話まででオチがついていない部分があります。少し続けます。 雨の日の美術館 第17話 👈NEW シリーズ「雨の日の美術館」総集編3、第16話 P.5 の続き ●石垣島貨物ターミナル、臨時駐屯地、石垣島侵攻日当日 「紺野二佐、尾崎さん、比... 続きをみる
-
「マルチバース」あらすじ 米国留学中にNYタイムズスクエアで狙撃されて殺害された日本人の大学院生森絵美の記憶データ/知性システムは物質/エネルギー体ではない存在になり、宇宙空間を彷徨い始めた。彼女のいた宇宙は第4ユニバースと他の宇宙から呼ばれていた。 彼女は、星々を通過して星雲の中に入りある星系に... 続きをみる
-
ジャンププラス原作大賞に応募してみました、「雨の日の拾い者」
「雨の日の拾い者」あらすじ 金曜日の真夜中、ぼくは終電二本前で住んでいる北千住まで帰ってきた。近道を通ろうと寂れた公園のある道を通りがかった。公園の中で女性と男性が揉めていた。無理やりホテルかカラオケにでも連れ込もうとしていたようだった。 ぼくが助けたのは3年生の女子高生。彼女は自宅の大宮まで戻る... 続きをみる
-
ヰタ・セクスアリス(Ⅰ)雅子 総集編1 目次 Page-1 ●プロローグ、2021年2月16日(火) ●部室での出会い、1977年春 ●神楽坂、居酒屋 ●雅子の部屋、彼女のモノローグ Page-2 ●明彦との初めて ●まず、エッチから入るの? Page-3 ●私はこれで彼の女なんだよ... 続きをみる
-
ヰタ・セクスアリス(Ⅰ)、雅子 総集編1 目次 Page-1 ●プロローグ、2021年2月16日(火) ●部室での出会い、1977年春 ●神楽坂、居酒屋 ●雅子の部屋、彼女のモノローグ Page-2 ●明彦との初めて ●まず、エッチから入るの? Page-3 ●私はこれで彼の女なんだよ、真理子、ざ... 続きをみる
-
A piece of rum raisin - 第2ユニバース、第7話 絵美と洋子、1983年1月15日/1983年2月12日 👈NEW
A piece of rum raisin - 第2ユニバース 第7話 絵美と洋子、1983年1月15日/1983年2月12日 👈NEW やっと連結して、ほとんどの辻褄がついてきました。しかし、本命の彼女と一緒の時に、年上のガールフレンドとバッタリ出会うのは辛い。 似たような目にいつもあう人... 続きをみる